100m×50mの広さ
第1章
100m×50mの 広~い 広~い 幼稚園
広い敷地の幼稚園です。 幼稚園の中には本物の自然が一杯あります。子どもたちは、時間を忘れて遊んでいます。
敷地面積 100m×50m
第1運動場 40m×30m 全面砂場
第2運動場(裏庭) 45m×20m 全面草原
フルーツガーデン 40m×40m 果樹農園
100本の樹木のある幼稚園
樹が一杯の幼稚園です。4m以上の大きな樹木が50本。2~3メートルの木が50本。
夏 運動場の70%が木陰の幼稚園
涼しい幼稚園です。大きな樹木が沢山あるので、夏は運動場の70%が大きな日陰になります。涼しくて真夏でも運動場で遊べます。また、紫外線から子どもたちの体を守ります。
秋 紅葉100%の幼稚園
紅葉が見事です。秋には園庭はきれいに紅葉します。園児は美しい紅葉の中で、きれいな葉っぱを集めたり、葉っぱのブーケを作ったりして過ごします。
冬 暖光100%の幼稚園
暖かい幼稚園です。冬になると樹木の葉っぱは落ちて、暖かい日差しが運動場や教室にあたります。 ポカポカ暖かく 真冬でも運動場で遊べます。
第2章
第1運動場は 大きな 大きな 砂場です
砂が一杯です。第一運動場は40m×30mの大きな砂場です。砂場もありますが全体に沢山の砂を入れています。こども達は毎日運動場の違う場所で 砂のお団子を作ったり砂遊びをしています。砂遊びはどんどん広がっていきます。
第1運動場は 思いっきり走れる
走るの大好き。毎日の遊びで 鬼ごっこをしたり 全力で走れる 運動場。
第1運動場は 運動会が出来る
運動会も幼稚園で出来ます。木陰で休みながら 運動会ごっこをしたり 運動会当日は 園児も保護者もおじいちゃん おばあちゃんも 木陰で観戦出来ます。
第3章
第2運動場(裏庭)は 大きなお花畑 まるで植物園
園舎の東側に移動すると 広大な草原が現れます。
第2運動場(裏庭)は45m×20m
第2運動場(裏庭)で お花つみ
花が一杯です。クローバー、タンポポ、ナズナ、オオバコ等のお花が咲き乱れ、こども達は 毎日お友達や先生と一緒にお花を摘み、花束を作って家に持って帰って飾ります。
第2運動場(裏庭)で 虫取り
蝶チョウがいっぱい舞ってセミが鳴いています。ちょうちょ、トンボ、セミ、てんとう虫、バッタ、コオロギ、マルムシ、カブトムシの幼虫、カマキリが沢山遊んでいます。虫取りが好きな子供たちは 毎日お友達や先生と一緒に虫取りに興じます。「ビニール袋頂だい!」と言って 虫を家に持って帰ったり、教室で飼育して観察しています。
第2運動場(裏庭) 野菜農園、ミカン狩り
農園は第2運動場(裏庭)に有ります。 ダイコン、ジャガイモ、トウモロコシ、ネギ等の野菜の 観察や収穫ができます。毎日観察出来るので、子供たちはジャガイモの葉っぱを見ただけで、何の野菜か知っています。
第4章
フルーツガーデン
柿の木が一杯です。幼稚園の門を出て向かい側の浄福寺の敷地の中に フルーツガーデンがあります。
サクランボ、みかん、プルーン、イチゴ等のフルーツがいっぱい実っています。
第5章
1階建ってこんなに安全で生活しやすい
~理想を追求した園舎~
安全な園舎です。浄福寺幼稚園は教室、職員室、ホール等すべて1階建てです。教室か直ぐに運動場に出られます。2階に登る階段が無いので 安全です。避難訓練の時も アッという間に避難出来てしまいます。
生活しやすい園舎
生活のし易い園舎です。上の写真は「節分の豆まき」です。教室で「節分のお話」を聞き、豆を持って、上靴のまま テラスに出て 運動場に豆を撒く。子どもたちの動線がスムーズにつながってます。
皆が同じフロアーに居るので 年長児も年少児も皆がお友達になれます。先生も総ての園児の様子を知ることができます
教室は新築で 明るく 涼しい
窓が教室の 3~4方向にあります。どの方向から風が吹いても教室の中の空気が動きます。
教室には窓や戸は 各教室18枚くらいあります。窓も天井近くにある天窓、普通の高さの窓、床にある地窓。明るく、夏は涼しい教室です。
第6章
広い 多目的ホール
1階建てなので 直ぐにホールに集まれます。雨の日には子供たちの遊びのスペースにもなります。
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担当 園長 菅原