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最近の出来事より

政府 総ての幼児バスに安全装置を

静岡県で園児がバスに置き去りにされ死亡した事件を受け、政府は 通園バスを持つ全国およそ1万箇所の施設で緊急点検を行い、来月中に再発防止策をまとめる方針です。又、政府は全国すべての通園バスに安全装置を設置する方向で調整を進めています。

  

どんな安全装置?

幼稚園にバスが到着して 園児がバスから降ります。バスのエンジンが止まると ブザーがなります。ブザーの解除スイッチはバスの一番奥にあります。

添乗の先生がバスに残っている園児がいないか確認しながら バスの最後部までいって ブザー解除スイッチを押さない限り ブザーが鳴り続けます。

添乗の先生バスの最後部までいくことを義務付ける装置です

  

装置が設置れさるまで

この装置は 東京の業者さんが 今回の事故が起こった後、緊急に開発していただいた装置です。全国の1万台の幼稚園バスに設置するには かなりの期間がかかるとおもわれます。浄福寺幼稚園では 至急に発注をいたします。

設置されるまでの間、浄福寺幼稚園では下記の方法で対処をしたいと思います。

この安全装置は 「添乗の先生が必ずバスの最後部まで行く」ことを義務づけることを目的にしています。浄福寺幼稚園では 3人の先生が園児が残ってないか確認をした後 チェックリストに署名をします。

そのチェックリスト 今迄はバスの出入口付近に置いていましたが、今後はチェックリストをバスの最後尾に設置して 必ずバス最後尾まで移動してチェックリストに署名する事と致します。

  

安全装置導入に思うこと

幼児の安全を考える時に まずは 設備・機械を導入することは大切な事であると思います。今回のこの装置は大変良く考えられた装置であると思います。設計者の方の熱意と知恵に感謝いたします。

しかしながら設備や機械だけでは不十分です。最終的には人間の目と心で確認することが大切であると考えています。今後さらに 工夫したり 意識を高めながら お子様の安全を考えていきたいと思います。

  

園児がバスから降りたことを確認する方法

指さし確認の効果(You Tube)

  

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